教室入口の通路が殺風景だったので、フェイクグリーンを置いてみました。
いつからか知りませんが、人工観葉植物を「フェイク(fake:偽の)、グリーン(green:緑)」って呼ぶようになっていたんですね。
確かに雰囲気が変わったので、良い買い物したと思います。でも、名前が「偽緑」。
英語圏でfake greenって言ったら、「食品に色を付けた偽緑」とか、あんまりいい話題が出ませんでした。
やっぱり、"artificial trees""artificial plants""artificial flowers"「人工の木、人工の植物、人工の花」と言っています。"fake-"も時々使われていますが、一般的でないように思います。
話は違いますが、中学生の時、バスケットボール部にいましたが、最初の頃「そこでフェイクをしてからドリブルするんだ!」と何回も言われて、しばらくの間、、、、
「シェイク」って何?と思ってました。「フェイク」を「シェイク」と聞き間違えていたんですね。
そういえば、子供の時、勘違いって多かった。